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小学生にもわかる住宅ローン(2)

2026年 1月 30日  住宅ローン・資金について  家づくり豆知識  

※人物設定等一部フィクションを交えてます。
小学生の娘から聞いたのですが。最近学校で子供達の間で話題になっているのが

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前回のつづきです。

父「変動金利は、日本の市場(しじょう)に合わせて
半年事に利息を見直す方式なんだ。
だから上がったり、下がったりする。
固定金利よりも、低い金利ではじめれる為、初期の負担が軽いんだよね。」

娘「だから金利あがって利息が増えるからみんな騒いでたんだね」
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父「そう!そんな事もあろうかと急激な金利上昇で困らない為に、
変動金利は5年ルール と 125%ルールって制度もある」

娘「パーセントとか、数字嫌い」

父「・・・
金利があがっても5年間は、返済額は増えない。
そして、5年後の見直し時、前回の1.25倍以上の金額にはならないって言う制限なんだ」

娘「それ最強じゃん?」

父「ただし、金利がすごく上がると、ローン終了時に残金が残ってしまう場合もあるから良い事ばかりでは無いんだ。」

娘「ちょっとまって!5年固定金利と、どう違うの?」

父「いい質問だねー!?」
「5年固定金利は、5年間は支払い額も利息も固定されてるのに対して、変動金利は、支払額のみの固定なんだ。」

娘「言ってる意味が良くわからん??」

父「金利が半年後に見なしされて、金利が上がった場合、支払い額の中の利息分が増える。銀行に払うお金は同額なんだけど、中身が変わってる。

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父「こんなイメージです。」
さっき話した”最後に残金が”って話はこれが関係してる」

娘「利息を多く返して元々の借金が減りにくくなるって事だよね??」

父「そういう事。
返済計画が立てにくくなるから、固定金利や、
まして全期間固定の方が、返済計画が立てやすくなるんだよ。」

父「はじめに話した様に、変動金利の場合、初期の金利は安いから
返済金の安い間に、お金を貯めたり、増やしたりして金利上昇に備えて
いざって時に、そのお金を繰り上げ返済する事も出来る」

娘「結局、どっちが良いか、人それぞれって事なのかな。
わかんないけど、わかったわ」

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